未練臭い表現の自由 親愛なる日記

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JRAの競馬場の入場料が、女性タダのレディスディがあるのに、男性のメンズディは無い。女性より男性のほうが、賭け金高いのに、女性を優遇している。ある意味、大事なお客さんより、小口のお客さんを優遇してるように見える。パイを広げたいなら、女性にこだわる必要なし。メンズディで、初めて競馬場に足を運ぶ男性客が、その後の上客につながるかもしれない。

昔、住んでいたところの近くのシネコンには、ちゃんとメンズデーがありました。１本１０００円ですから、ヒマなときには、１日２本観たこともあります。そんな話を職場でしていたら相当驚かれたので、いかにメンズデーなるものがないのかよくわかりますね。

「女性客は客を連れてくる」というセオリーのもと行ってると思う。マクドナルドの藤田田氏も商売、それは『女』と『口』である。（覚書き｜女の商品＝女性と女性に貢物をする男性相手の商売。高利益かつ需要が減りにくい商売。見栄というファクターが入ってくるので付加価値を付ければ高い値段をつけることができる。口の商品＝食べ物。生きる上で絶対に必要なものであり、付加価値をつければ贅沢品でもあるもの。元手もあまりかからない商売）

おばさんを女子と表現するのは、気持ち悪いです。

女の要求レベルは、神の領域に達した。


　「レディースデー」「レディースセット」など、世の中にはなぜ女性限定サービスばかりあるのか。　そんな不満を感じる男性も多い中、「メンズデー」といった男性限定のサービスに注目が集まり、導入する店がじわじわと増えている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110903-00000000-jct-bus_all
佐藤 泉
笹山 恵美