2011年10月25日

中国に焦りが見える-野田首相の訪韓にみる民主党外交の転換…

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韓国や中国ではなく、台湾・インド・ベトナムなど親日国で今後の経済発展が見込まれる国と友好関係を結ぶのが得策だと思う。またそれらの国と連携して傍若無人な中国包囲網を構築すべきである。

中国に焦りが見える

首相が韓国訪問したくらいで、ナーバスだねぇ。そんなに日米韓が怖いか。www

どちらを選ぼうが、売国奴には変わりない。

韓国に媚びへつらってるのは事実中国敵視ではないよ相変わらず民主党の総理は日本人敵視だね


2011年10月21日、環球時報(電子版)は日本の華字紙・日本新華僑報の蒋豊(ジアン・フォン)編集長のコラム「日韓の『首脳外交』になぜ中国を引き合いに出すのか」を掲載した。以下はその概要。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111022-00000010-rcdc-cn
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Posted by Own_absent-minded_template at 18:42│Comments(0)海外
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